こんにちは!結です(*^^*)
朝夕冷えてきましたね~
身体がだるい…
体調不良、風邪を引いた、夜寝つきにくい…
身体や心の不調はでていませんか?
1日の気温の寒暖差があると、自律神経がこの環境に適応しようと反応するため、自律神経が疲弊し、結果として体の疲労につながります。
身体に起こる症状は身体の冷え、めまい、頭痛、肩こり、顔のほてりです。
心に起こる症状は、食欲がなくなる、睡眠障害(眠れない、夜中に目が覚める、朝早く目が覚める)、イライラする、落ち込みやすくなるという症状があります。
実は、夏バテも同じ寒暖差から起きます。
また、手足が冷たい、熱中症になったことがある、生活が不規則、お酒を週に2回以上飲み、飲む量が多い、常にストレスや心配事を抱えている人は寒暖差によって疲弊しやすいです。
朝起きたときから疲れている。。。
つらいですよね?
改善策を紹介します。
①生活習慣を整える
3食バランスよく食べる、豚肉(B1)や大豆食品(タンパク質)がお勧め◎、
また、冷たい・HOTすぎる物ばかり摂るのは内臓に負担がかかるのでNGです。
②軽い運動
ウォーキングなど軽い有酸素がお勧め◎、お風呂上りのストレッチも効果的です。
③体を温める
38度のぬるめのお湯に10分以上浸かりましょう。
外を出るときは首・手首・足首を冷やさない格好を!
④「内関」のツボを押す
自律神経の乱れに効くのが、手首にある「内関」のツボです。
ふらつきやめまいなどの症状が現れそうなときに刺激すると、症状が収まります。両手首の内側にあるしわの真ん中から、ひじ方向に指3本分下がったあたりに、響くような感覚がします。
経絡式ヘッドマッサージは自律神経を整えてくれ
「この日はぐっすり眠れた~~♪♪」とよく聞きます。
いかがでしたか?
自律神経を整えて、体調バリバリ元気でいましょう!♪